ブロスケ

ブラジルW杯アジア最終予選、第3節を終えて日本は勝ち点7の首位です。ホーム2連勝、アウェーで勝ち点1は理想通りです。強豪豪州とも伍して戦えます。そんな敵陣の前戦に清水の頼もしいそして唯一の代表選手アレックス・ブロスケ20番が躍動していました。栗原がギリギリでクリアーしたこぼれ球に詰めていたのも、同点のPKの原因となっ内田のホールディングの彼へのファウルも、そして栗原が退場となるのも20番が危険な香りを漂わせていたからにほかありません。十分得点1の活躍でした。エスパルスがタイトル奪取するのに欠かせない選手です。Jリーグで成長している証でしょう。一方代表には北京組の岡崎、香川、本田、内田、長友らが主力として大活躍していました。天津、瀋陽で肩を落とし完敗した五輪での姿が信じられないほど自信に満ちています。10南アW杯を経験しているのが強みです。こうなるとロンドンでの関塚ジャパンからも12ブラジルW杯本選で躍動する選手が輩出することを期待します。次節イラク戦はDF3人出場停止状態です。槙野と伊野波を押しのけて岩下&平岡(清水)が選出されることを期待します。

アレックス・ブロスケ、このウルグアイを出自とする豪州代表が今やエースとして活躍することを嬉しく思い、2006年ドイツW杯以来の敵役を見る目も変わります。